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zoom RSS No. 30 『地球が静止する・・・』とウルトラマンジャスティス

<<   作成日時 : 2011/06/04 14:32   >>

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先日テレビで放映していた『地球が静止する日』を録画して見ました。





この映画はウィキペディアによると、

『地球が静止する日』(ちきゅうがせいしするひ、原題:The Day the Earth Stood Still)は、2008年のSF映画。1951年公開の『地球の静止する日』のリメイク作品。

ある夜、プリストン大学で教諭をする地球外生物学者、ヘレン・ベンソン博士の自宅にアメリカ政府のエージェントが突然やってきた。

強制的にある非常事態への協力を求められたヘレンは1年前に他界した夫の連れ子であるジェイコブを隣人に預け、あわただしく公用車に乗り込む。

すでに政府は軍を総動員出動させ警戒態勢を敷き、町は異様なまでに静まり返っていた。政府がヘレンのほかに核物理学・天文学・地質学などの権威を招集したのは、木星の外側で観測された謎の物体への対策を講じるためだった

小惑星と思われるその物体は想定外の進路を信じがたい速度で移動し、マンハッタンへと迫っているのだった。 しかし物体が地上に達するはずの瞬間には何も起きずまばゆい光を放つ巨大な球体がセントラルパークへと舞い降りてきたのだった。

防護服をきたヘレンらが近づくと、球体の中から一体の生命体と大きなロボットゴートが姿を現す。すると動揺した兵士の一人が発砲し、銃弾を浴びた生命体はヘレンの目の前で昏倒した。

政府は生命体を医療施設へ運び、懸命の治療をした、生命体の体にメスを入れると、灰色の有機物質の皮が剥がれ落ち、その下から人間そっくりの男性の体が姿を現した

宇宙からの球体は、地球上のさまざまなところに出現し、世界中を大混乱へ陥れていた

意識を取り戻した生命体は自分の名をクラトゥと名乗り地球を人間たちから助けに来たと、ヘレンに告げる。衝撃を受けたヘレンはノーベル学者バーンハート教授と面会させるが、必死の説得もむなしく、ついに巨大なゴートが大量の虫のようなものに変わり、地球上のあらゆる物を溶かしてゆく。

もはや風前の灯火となった今、人類の命運は、クラトゥの心に触れることができるヘレンとジェイコブに託されたのだった


( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%8C%E9%9D%99%E6%AD%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5 )

ということです。


結末をここで言ってしまうことをお許し願います。

クラートゥは、地球の未来を人類に託して、ゴートとともに円盤で帰ってしまうのです。

クラートゥは平和の使者というのですが、

何しに地球に来たかと問われたときの彼の言葉が印象的でした。

「地球を救いに来た」

人類を守るために来たんだねと聞くと、

「そうは言っていない」と言います。

つまり、地球を人類から守るためにやって来たということなのです。



宇宙レベルで地球上の人類の有様を見るととても放ってはおけないということです。

地球を壊し他の星まで占領しようと考えている人類を消滅させるのが彼の言う平和だったのです。



公開後、この映画の噂は聞きました。

とても強烈なメッセージで、

真剣に私たちは地球規模で私たちの生活を見つめなおさなくてはいけない時期に来ていると感じました。

その時にすぐには見られませんでしたが、

今回テレビ放映のおかげで見ることができました。

たしかに強烈なメッセージです。

地球を救うためには人類を消去しなくてはいけないというなんて・・・。



そういえば、

ウルトラマンコスモスの映画で登場したジャスティスを思い出します。

(私だけでしょうか?こんな連想をしたのは?)


これもウィキペディアによると、

 『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』(ウルトラマンコスモス ブイエス ウルトラマンジャスティス ザ・ファイナルバトル)は、2003年8月2日に劇場公開された松竹配給の特撮映画。
テレビシリーズ『ウルトラマンコスモス』の劇場版であり、前年公開の『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』の後の世界を描く作品。
 同時上映『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』
 ムサシは宇宙開発センターの宇宙ロケットのパイロットとして地球の怪獣達と共に宇宙に行くことになった。シャトルの見送りに新生チームEYESの隊長となったフブキがきた。楽しく雑談しながらロケットに向かう途中ムサシはジュリに出会う。そしてジュリは何故お前とコスモスは同化したと問う。その時チームEYES基地から謎のメッセージが届くと同時に空から謎の飛行物体そしてその中からグローカーボーンが出てきた。駆け付けたコスモスと共に戦うムサシ、だがそのコスモスの前にあのジャスティスが敵として襲い掛かってきた。
 ジュリ/ウルトラマンジャスティス
  ジャスティスの地球での姿。宇宙正義の決定を伝えてきた。人間の持つ奇跡を信じていなかったが、自らコスモスを信じ希望をもつようになった。ラストで笑うシーンが見られる。


( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%B9VS%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9_THE_FINAL_BATTLE )



宇宙レベルでの正義を尺度に人類の諸行を見ると、

とても許しがたいという事だというのです。

そこで、宇宙正義に基づいて宇宙の調和を計ろうとするデラシオンは、

そのやり方が極めて独善的で無慈悲で人類をすべて抹殺するつもりでした。

ところが、

コスモスとジャスティスが合体したウルトラマンレジェンドの説得に応じ、

人類に猶予期間を与えて去っていきました。


この映画でのキーワードは「信じる」と「希望」と思われます。



『地球が静止する日』でも、

人間は窮地に追い込まれたときに変わることができるという

強い希望をもつ女性科学者の姿を見て

クラートゥは当初の予定されたプログラムを停止し

地球をあとにすることを決意します。

人類はこのままでは全滅するという危機感を本当に感じた時には、

人類は変われる。

ちゃんと自らを修正していくはずだという希望は捨てたくありません。

ただ、その危機感を早く強く持たない限りダメだとも言えます。


今、大震災後、原発事故の影響もあり、節電を真剣に考えているし、

原子力以外の自然エネルギーの実用化もいよいよ本腰を入れようとしています。

節電に関しては、政府が呼びかける前から、

民間レベルでクールビズを早めたり、

サマータイムの導入、

電力使用の見直しを行っています。

この取り組みの早さには驚かされました。

クラートゥやジャスティスから言わせれば「やればできるじゃん」って感じだと思います。


人間は工夫しようと思えばこんなにできるんだ。

今までの生活スタイルは改善しようと思えばできるんだ。

我慢しようと思えばできるんだ。


ということは、「やる気しだい」ということでしょうか。


いつまでも「やる気」が起こらないで、危機感も感じないで、

しかも、責任転嫁していたりして自滅に向かっている人間を

きっと神様は嘆いておられることでしょう。





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