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zoom RSS No. 34 へぇ、すごいことしたんだぁ。〜アユを救った行為〜

<<   作成日時 : 2011/06/29 14:31   >>

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6月28日発行の中学校のたよりを見て驚きました。

妻が言うには、

昨日、長男が「これ、ぼくのことや!」と自慢げに誇らしげに話していたということです。


学校のその印刷物には、

北陸中日新聞の23日付夕刊と24日付朝刊に、

長男の通う中学校の生徒の取り組みがきっかけとなって

アユの命が救われる結果となる、

という文章が載っていたのです。

その生徒とは、何を隠そう、

息子と仲のいい友人の二人のことらしいのです。


学校の印刷物には、こうありました。

・・・市の職員が犀川の放水出口付近の水たまりで孤立したアユの命の水路を作ったという記事が掲載されましたが、記事では、その水路は元々はアユをかわいそうに思った○○中学校の生徒が作りかけていたものと紹介されており、完成はしなかったもののその生徒の取り組みがきっかけとなってアユの命が救われる結果となり、・・・



その数日前、22日からの修学旅行より前だったと思うのですが、

すごくたくさん泳いでいたのでという事でアユを5匹も捕まえて学校から帰ってきました。

せっかくアユ釣りのために稚魚を放流したのだから

勝手に取っちゃだめと言って返して来させました。

別の川で何かの原因で1万匹以上死んだというニュースがありました。

市が追加放流したというニュースもあったころだったのです。


息子は、その後、

川でまたたくさん死んでいるのを見たとか、

水たまりにたくさんいたから道を作ってあげなくちゃ

とか言っていたのは覚えています。

やれやれ、小さい頃からの生き物好きは相変わらずだなあ。

学校の帰り道何をしているんだろう。

事故でもあったらどうするんだ。

これでも受験生かしら。

と心に思ったのを覚えています。


それが、新聞に載り、学校発行の印刷物には、

「清々しい気持ち」にさせる行為として紹介されていたのです。


よく考えれば、生徒が二人で水路を作ろうとしていた日というのは、修学旅行出発前日じゃないですか!


親の目から見てあきれ果てる行為が、

見方が違えば

賞賛され、

市の職員をも動かす動物愛あふれる純真な行為となっています。

親としてもあまりわが子を固定観念で見ないように気をつけなくてはいけないし、

もっと子どもの話を聞いてやるようにしなければとふと思ったことです。
 


なんとか命を救いたいという心、自らアクションを起こすという姿勢。

ここのところは、見習わなくてはいけないな、とも思いました。はい。
 




北陸中日新聞の記事。

アユに犀川へ帰り道 放水路遡上 大量死に応急策

中学生→金沢市職員 河原掘り完成

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20110624/CK2011062402000131.html





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