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zoom RSS No.65 人を育てるとは

<<   作成日時 : 2012/12/08 15:31   >>

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NHKの未来塾で11月、

尾木ママこと、尾木直樹さんが登場しました。


津波から避難するため、

自らの判断で命を守るために大人たちを説得しともに助かろうと行動した小学生たち。

そういう行動に結び付く子どもを育てる教育とはどういうものかを紹介した第1回も感動しました。


最終回の最後に尾木さんは、教育のあるべき姿を次のように語っていました。

「子ども達は未来を生きる。

乗り越えてくれなきゃ困る、我々を。

我々が持っているものを伝えていくのではない。

乗り越える力をどうつけるかがテーマ。

よく、『歴史のバトン』とか言って、今、人類の蓄積してきたものをどう子ども達に伝えるかなんていうのを力説する超有名人たちたくさんいる。

ちがうよ。

乗り越える人たちを創らないと日本の進歩もない。

だから、乗り越える力とは何か、考えなきゃなんない。

それはこれまで、我々が開拓してきた知識の量とか技術だけではない。

視点の問題、感性の問題。

そこが豊かに育てば、ぐんぐん伸びてくんですよ。」



人間を育てるって何かということを改めて考えさせられました。

こういうことは、簡単にできないが、できないような教育環境に教える側も教えられる側もなっているように思えてなりません。


知識・技術だけではない視点・感性というものをしっかり次世代のために大切に取り扱っていけるでしょうか。

そうしなければ、人間が人間らしくならないとまで思わされるのです。


これは、信仰の世界でも言えることでしょう。

教義や教典に書いてあることを知っているとかいうレベルでは、

本当の意味で、信仰は伝わっていかないし、

助かる、救われるという人は現れてこなくなるでしょう。

どれだけたくさんありがたい言葉を覚えてもらってもその人の視点・感性が育たなければ意味がないということです。


いかに神様の視点でものが見ていけるか。

いかに神様を感じる生活が送れるか。


そういうことを問題にして、信仰を語り、次世代を育てていかないと、

大人の役目は果たせていないということさえ思うのです。


人を育てるとは。

小手先のことではなんともならない、大きな大きな問題ですね。








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